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    2011

09.26

そして、やっと、この秋に!

私たちの長い物語におつきあいいただき、ありがとうございました。

やっと、その1に戻って、これからのことをお話しますね。

有限会社シリトリアの「復活仕事第一弾」の計画を進めています。
受注仕事ではなく、自分たちで仕掛ける仕事という意味でも第一弾です。

とは言っても、いきなり大掛かりなことはできません。
おそるおそる、そろそろと最初の一歩を踏み出そうと思っています。
って、もったいぶってないで、早く言えよ何やるんだよ、ですよね。

はい、コミュニケーション力、会話力向上のための
セミナーを開こうとしています。

人生80年の時代、いくつになっても
家族や友人、仕事仲間、ご近所仲間たちと
自分の考えを聞いて理解してもらったり、
人からあれこれ教えられたりしながら
すてきなお付き合いをしていきたいと思いませんか?
それなら、そういうスキルを磨きましょう!というセミナーです。

時は11月16日水曜日午後2時から。
場所は新宿御苑大木戸門の斜め前にあるすてきな
音楽スタジオのサロンをお借りします。

広告を打ったり、チラシを作ってまいたり、
おっと、その前にセミナーの内容を作り込んだりもしなくてはなりません。

このページでいろいろ進展状況をお伝えしてまいりますので、
ときどき見に来てくださいね。

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    2011

09.12

私たちのこと その5。

さて、貯金を使い果たしてスペインから戻った私、S子は、
「有限会社の作り方」という本を買い、
それを見ながら有限会社を立ち上げました。
社長と取締役1名だけのデザインと編集の会社です。

1989年から90年の日本はバブルが最後の輝きを見せた日々。
会社創業当初は多少はその恩恵にあずかりましたが、
その後、日本経済が長い長い不況期に突入しようとは…。

それはおいといて、おめでたいこともありました。
M子の結婚です。
お相手は札幌の老舗の御曹司。
お招きいただいた結婚式、2人の新居、
藻岩山から見た札幌のキラキラ夜景も昨日のことのようです。

おめでたいとはいえ、遠距離友達になってしまったM子。
超きれい系なのに、不思議なリズムでみんなを和ませてくれた存在が
ネットもメールもない時代に遠くに行ってしまった喪失感は
思った以上に大きなものでした。

こうやって一人また一人と遠くに行ってしまったら
しりとり会はどうなるのでしょう…。

そうだ! 会社を作ろう! と思いました。
ひとつの会社を一緒に背負う仲間として、
たとえ距離が離れても、つながっていようと。

S子は一つ会社を作ったばかり。
作り方を忘れないうちに、
ささっとつくるよーと、オムレツでも作るみたいな気軽さです。

当時は最低資本金30万円で有限会社が作れました。
定款の認証代だの、登記の印紙代だのを含め、
4人で10万円ずつを出資しました。

有限会社シリトリアの誕生、1992年3月1日のことです。

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    2011

06.21

私たちのこと その4。

真鶴で夢中になって遊んだしりとり、
それが会社名「シリトリア」の由来となるのですが、
それはもっと後のお話。
その前に、4人の会を「しりとり会」と命名しました。

その後数年、しりとり会の4人にはそれぞれ転機が訪れます。

A子は両親の家を出て一人暮らしをスタート。
R子は大手建設会社を辞め、フリーライターを目指し、
編集プロダクションに入社。
M子は大手電機メーカーを退職し、ある技術を身につけるべく
小売店に転職。
S子はパートナーと2人でスペイン留学を企てます。

年頃の女子4人、恋愛関係もそれぞれ華やかな展開がありましたが、
それは…また別の機会に。

1987年夏、S子こと私は会社を辞め、
ささやかな退職金やら預貯金やらを総動員して
2年間目標のスペイン生活を始めました。

1988年9月、しりとり会の3人がはるばるバルセロナを訪れ、
私たちは感動の再会を果たします。

オリーブオイルのしたたる固いサンドイッチをかばんに詰め、
南フランスからコスタブラバを列車で旅した私たち。
コンパートメントの中で恋愛相談したり、
阿修羅のようにおみやげを買いに走ったり、
一生忘れられない数日間を過ごしました。

旅の途中で見た新聞に「日本の天皇陛下が吐血で重体」の
記事をみつけたことも忘れられません。

私は翌89年夏、楽しかった思い出でスーツケースをいっぱいにして
日本に帰りました。

空港では見送ってくれたスペインの友達と大泣きの別れをしましたが、
日本でまたしりとりメンバーに会えることがそれはそれはうれしくて
ぴょんぴょん跳ぶように帰途についたものでした。(つづく)

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    2011

05.31

私たちのこと。その2

「私たち」とはナニモノなのか。

20代のときに知り合って、人生いろいろの中で
途切れることなくつきあって来た50代の女性4人です。
一人が札幌で暮らしているので、
なかなか4人揃って会うことは叶わない状況ではありますが。

20代のとき、4人は違う会社のOLでした。
それぞれの会社で同じ業務に就いており、社外の研修会で出会います。
細かく言うと、出会った時期が微妙にいろいろなのですが、
ま、なんとなく魅かれ合うものがあったのでしょうか。
1人が会社を辞めるタイミングで、初めて4人で食事をしました。

新宿駅東口と南口の間くらいにある、女子会向きのレストランバーで、
めったやたらに盛り上がった4人。
それから、1カ月に1回の例会を開くことになります。

育った場所も、学校も、会社も、年齢も違う4人でしたが、
この出会いは奇蹟的だったと、今は思います。
一生モノの友達を得る、しかも3人いっぺんに、なんて
そうそうあるものじゃないでしょ!

時代は1980年代中頃。
「OA化」とか「ハイテク」なんて言葉がぼちぼち聞かれ
オフィスには「ワープロ」が登場しますが、
「雇用均等法」以前の、「セクハラ」なんて概念さえも存在しない時代、
バブルへの助走が始まったかな、という時代のことでした。(つづく)

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    2011

05.23

私たちのこと。その1

私たちの名前「シリトリア」は小さいけれど「会社」です。
創業は1992年。すでに19年の歴史を重ねています。

最初の10年あまり、雑誌への記事提供、企業パンフレットの制作、
商品のネーミングなどの仕事をしていましたが、
4人のメンバーの人生がそれぞれ繁忙期に入ったため(出産、子育て、自分の仕事など)、
次の10年はほとんど休眠していました。

会社というのは活動していなくても、税金がかかります。
毎年7万円ではありますが、売上ゼロの会社には大きな出費。
今年の初め、一応社長である私から、会社を整理する提案をしました。

すると他の2人の取締役から、
「つぶすくらいなら、使おう」という新たな提案が!

2人とも、子育てで手一杯の時代が過ぎ、
それぞれの仕事の道を探ってみたものの
50代で新しい就職口はなかなかないし、
「シリトリア」を活動のベースにすることを
考えていたタイミングだったと言うのです。

もともと、「シリトリア」はそれぞれ仕事を持っている4人が
もっと歳をとったときに自分たちの好きな仕事をする場所にしようという
遠大な計画の元に設立した会社だったことを思い出しました。

すごい!
昔、漠然と考えていたことを実現できる時が
いつのまにか来ていたんだ!と興奮しました。

そういうわけで、活動を再開することになり、
せっかくなので、ブログを立ち上げ、
私たちのこれからのすったもんだを記録していこうと思います。

現在そして未来について語る前に、
私たちの会社と私たちについて少し聞いてください(つづく)。

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