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    2016

02.09

光の館に泊りました。

YY天井


新潟県で3年に一度開催される『大地の芸術祭』の一作品として
2000年に建てられたのが「光の館」です。

越後妻有地域の伝統的な家屋をモデルに、ジェームス・タレルが制作しました。

天井の開口部とライト、随所にはめ込まれた光ファイバーによって
光や色が時々刻々変わっていく幻想的な体験ができます。

タレルの制作の背後にあるのは谷崎潤一郎の『陰翳礼賛』だとか。
文明の発達によってわたしたちが失いつつある陰翳の世界をベースに
外光と室内の光を関連づけて生活できる空間がつくられました。

写真はメインルームの天井の光の変化を撮ったもの(下手ですが)。

特にお風呂は素晴らしく、お湯につかった体が白く発光するみたいに見えます。
手で水面に波をつくると、夜光虫のような光の粒がきらきらと広がります。
あ〜、すてきな体験だった〜。泊まれてうれしかった!

翌朝の旧正月のご来光もすてきでした。
image3.jpg

でも、あくまで「ハレ」の宿泊。
うちに帰って、普通に明るい、普通のキッチンやお風呂に
ほっとしたのもほんとです。
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